BrightSign 5シリーズでは、以下のSDカードをサポートしています。 XC5(XC4044・XC2055) UHS-I(SDR104、104Mbit/s)に対応したSDカードを…
SDカードやHDDデバイスに直接アクセスすることは出来ません。Monarch LCSから各デバイスを取り外し、PC等に接続し直して頂く必要があります。 尚、Mo…
現行のファームウェアでは、これらの機能を使用することはできません。
SDカードの容量が少なくなったケースでプレゼンテーションを更新した場合、BrightAuthorからのプレゼンテーション更新の方法によって、以下のような…
BrightSignNetwork.JPを使用し「Uplaod Logs」を有効にした場合は、各ログファイルはBrightSignNetworkアカウントへアップロードされるとすぐにSDカ…
BrightSign LS4、HD4、XT4, XD4 シリーズ — FAT32, exFAT を使用できます。 BrightSign XT3, XD3, HD3 シリー...
BrightSign5シリーズのうち、XC5、XT5、XD5については、SDカード、USB接続のストレージデバイスの他、内部SSDをサポートしています。 サポートする内…
BrightAuthor 1. BrightAuthorの設定 メニュー > 編集> 環境設定 を押し、環境設定の編集 画面を表示します。 「ネットワーキング」タブをクリ…
LSシリーズを除くBrightSignユニットには、4つのLEDがあります。 点灯・点滅のパターンは以下の通りです。 Pwr:ユニットの電源が入り…
BrightSignには、「システムログ」と「プレーヤーログ」という2種類のログがあります。 <システムログ> BrightSignの各デバイスの動作につ…
SDカード側の不良により書き込めない領域が発生し、書き出しができなくあっている場合があります。 その場合は、ご利用のSDカードの再フォーマットの…
ネットワーク経由でプロジェクトの更新(ローカルファイルネットワーキング、シンプルファイルネットワーキング、BrightSignNetwork.jp)を行ってい…
動作確認用のスクリプトファイルをダウンロードして解凍します。 「Calibration」フォルダ内のautorun.brsをSDカードのコピーし、BrightSignにセット…
複数のBrightSignを簡単に同期再生させる方法としてBrightWall機能がございます。BrightWallを使用するとひとつのビデオファイルをBrightSign側でご…
BrightSignのローカルWebサーバー機能を使って、SDカード内に保存されたリモートスナップショットに簡単にアクセスすることが可能です。 「BrightSig…
BrightSignユニットの情報(モデル名、IPアドレス、BrightSign OSのバージョン、シリアル番号)を確認する方法は方法は2つあります。 1.SDカ…
ローカルファイルネットワークング・シンプルファイルネットワーキングでBrightSignのユニット設定の変更をリモートで行う方法について解説致します…
ローカルファイルネットワークング・シンプルファイルネットワーキングでBrightSignのユニット設定の変更をリモートで行う方法について解説致します…
シンプルファイルネットワークングでの運用において表示が行われない場合は、下記の項目を参考に設定の確認を行ってください。 1.BrightAuth…
BrightSignユニットでサポートするストレージの最大容量は、ストレージの種別(SDカード、SSD、USB接続のストレージ)に関係なく2TBまでとなります。…
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