ここでは、動画ファイルを指定してストリーミングする方法について解説します。予め、準備編でユニットの設定を行った後、以下の手順で設定します。 …
BrightSignをストリーミングサーバーとして設定することが出来ます。BrightSignから配信されるストリームは、他のBrightSignやUDP/RTPプロトコルに対…
下記のような複数のユニットを同期再生するプレイリストにおいて、GPIOイベントに同期コマンドを組み合わせる場合、以下のどちらかの方法でマスター…
SONYブラビアを使用するとBrightSignからCEC制御で下記を行うことができます。 *CEC:HDMI経由でBrightSignからディスプレイを制御できます。  …
LiveText機能を使用すると、BrightAuthorを使用せずにPCやスマートフォンなどのブラウザから文字情報を簡単に更新できます。 下記の手順を行います。…
タッチイベントで表示されるカーソル(ポインタ)「×」のデザインを変更することが出来ます。 カーソルとして使用する画像ファイルを用意してくださ…
ベーシック認証(Basic authentication)を利用したページへのアクセスが可能です。 以下のように、ユーザー名とパスワードをURLと合わせて記…
この項目は、BrightSign OS(ファームウェア)7.0以降が対象です BrightSign OS 7.0以降のBrightSignユニットでは、解像度1920×1200を超…
シリアル端子対応のモデルを使うことで、これらのコントローラをBrightSignプレーヤーで使用することが出来ます。 また、WiFiオプションまたはイーサ…
BrightAuthorは下記のポートを使用します。 ・ローカルファイル ネットワークング = HTTP Port:8080、8008(ユーザー変数サイトを使用する場合) ・…
Tickerゾーンを作成し、テキストファイルを登録します。 次に、Tickerゾーン「ゾーンのプロパティ」を開きます。 「テキストの表示方法」で「…
メディアカウンター機能とログ機能を有効にすることで、再生したコンテンツの回数を確認することができます。 この機能を利用することで、何が注目さ…
※ このサンプルプレゼンテーションを開くには、BrightAuthor 4.3.0.16以上をご使用ください。 ※ WiFi Beaconモジュールを使用しての同期再生はサポー…
※ XT3, XT4シリーズ用に作成したプレゼンテーションです。 このサンプルプレゼンテーションを開くには、XT3はBrightAuthor 4.6.0.18以上を、XT4はBri…
モザイクモードについて 新機能のモザイクモードを使用すると、複数の動画を同時に表示することでサムネイル動画のような表現が可能となります。 モ…
BrightSignユニットは、HDMI出力端子、Audio端子 から音声の出力が可能です。 Audio端子出力は、アナログ出力(Analog Stereo)とデジタル出…
使用するテキストファイルの文字コードは『UTF-8』を使用してください。 その他の文字コードを使用していると文字化けします。 下記の画像を…
使用可能です。 最新のBrightAuthorを使用して新旧BrightSignを制御する前に、下記の2点を行ってください。 新旧BrightSign機器のファームウ…
BrightAuhtor バージョン 4.6 以下のユニットセットアップの画面は、設定ミス防止の観点より大きさが固定となっています。 このため、モニター…
スワイプ動作を使用される場合は、HTML5の機能としてHTML5ページに組み込んでのスワイプをご利用ください。 BrightSign製品はこれ以外のスワ…
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