【BrightSign】GPIOイベントと同期コマンドの組み合わせについて

下記のような複数のユニットを同期再生するプレイリストにおいて、GPIOイベントに同期コマンドを組み合わせる場合、以下のどちらかの方法でマスター側のプレイリストを作成してください。

 

1.拡張同期を有効にする

BrightAuthorの「ファイル」-「プレゼンテーションのプロパティ」-「インタラクティブ」で「拡張同期を有効にする」にチェックを入れます。

 

2.メディアエンド イベントを追加する

下記の図のようにメディアエンド イベントを追加します。「新しいステートへ移行」を選択し、行き先をそのイベントが起動するファイル自身(例ではBrightSignBranding_192060p)に指定します。

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