「ライブテキスト」は、XMLファイルと連携して内容を更新を行うことが可能です。XMLファイルは、RSS形式(v2.0)で作成します。 1.「title」「Descr…
BrightAuthorの「編集」タブ -> 「メディアライブラリ」 -> 「その他」の項目で本来使用出来る機能が表示されない場合があります。 こ…
※注意※ 下記の操作を行う際は、BrightAuthorを終了した状態で実施してください。設定ファイルの変更を行いますので、十分に注意して実施してください…
BrightSignのHTML5機能でYouTubeの映像をコンテンツとの一つとして表示することが可能です。 ※注意※ Youtube側の設定で「公開」「限定公開」…
BrightAuthorで設定したゾーンよりもコンテンツの解像度が小さい場合(例えば、ゾーンのサイズが1920×1080、コンテンツの解像度が1280×720…
BrightSignには、HTMLのサイトを表示する機能がございます。BrightSignには、WebエンジンとしてChromiumが組み込まれており、これを使用することで表…
複数の音声ファイル(ビデオファイルの音声を含む)で異なるサンプリングレートの素材が混在した場合(例えば、44.1kHzと48kHz)、接続する機器によ…
BrightAuthor 4.6以前は、異なるゾーンに配置したコンテンツの音声を出力する場合、ゾーン毎に出力口を変更する必要がありました。(例では、ゾーン…
BrightAuthor 4.7以降で「ソーンのプロパティ」の音声出力の設定でHDMI及びSPDIFのパススルーがグレーアウトして選択出来ない場合があります。 その…
BrightSignの内蔵クロックをタイムサーバーに接続して時刻の補正を行うことが可能です。 タイムサーバーの設定は、BrightAuthorの「ツール」->「B…
通常のプレゼンテーションでは、トリガー(この例ではGPIO IN)の変化に対応してコンテンツの切り替えを行いますが、「ユーザー変数」と「条件付きタ…
32bit版 OS環境(一部のWindows 7、Windows 8、Windows 10)でご利用の場合、インストールが途中で止まってしまう現象が確認されています。その場合…
汎用のUSB Hubを使い、最大で3つまで接続が可能です。ご利用になるHubを使ってBrightSignに接続し、どのパッドがA~Dなのか確認する必要があります。…
RSS 2.0形式をサポートしています。 ただし、BrightAuthorは、RSSタグとHTMLタグが混在するMRSSフィードをサポートしていません。画像、動画、または…
レイアウトのユーザーテンプレートですが、下記に保存されている「UserZoneTemplates.xml」に格納されています。 C:\Users\アカウント名\AppD…
BrightAuthorで作成したユーザーテンプレートの削除は次の方法で可能です。 ※※ 下記の操作を行い際は、BrightAuthorを終了した状態で実施してくださ…
BrightSignがサポートしているコンテンツファイルをSDカードに保存するとファイル名順でループ再生を行うことが可能です。 解像度は、接続したモニタ…
本体メモリに設定情報が無く、空のSDカードが挿入された状態で起動すると「ACTIVATE」もしくは「Device Setup」が起動する仕組みです。 「ACT…
BrightAuthor4.6.0.5以降 BrightAuthor4.7.1.12以降 BrightAuthor4.7.2.5以降 BrigthSign XT4 X 〇 〇 BrigthSign XD4 ...
ここでは、HDMI Inputに接続された機器の映像をストリーミングする方法について解説します。この機能は、HDMI Inputを装備したモデル(4K1142、XT114…
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