【BrightSign】同期再生 ~ サンプル

※ このサンプルプレゼンテーションを開くには、BrightAuthor 4.3.0.16以上をご使用ください。
※ WiFi Beaconモジュールを使用しての同期再生はサポートしていません。

 

同期サンプル

 

マスターのプレゼンテーションの作成

タイミングを合わせる為に、先頭のコンテンツは静止画を配置し、10~15秒で次のコンテンツへ移行するように設定します。
切替を行うすべてのトリガーに同期の設定を行います。
コンテンツを結ぶイベントの EDIT > ADVANCEDタブ > ADD COMMAND > LINK – SYSNCHRONIZE [ 任意の文字 ] を設定します。

 

スレーブのプレゼンテーションの作成

全て「Synchronaize Event」でコンテンツを結び、マスター側で設定した[任意の文字]を設定します。

 

機能別設定例のPage24以降も合わせてご参照ください。

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