XT1143のHDMI INPUTは、最大3840×2160 @ 60pの信号を取り込むことが可能です。 ゾーンサイズによって決まる任意の解像度にリサイズすることがで…
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BrightSign 3/4/5シリーズの一部モデルでは、筐体内部にm.2 SSDを装着することが可能です。 M.2 SSDの仕様は以下の通りです。(BrightSign 5シリーズ…
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USB TypeCから3.5mm オーディオへ変換するアダプタ製品を使用することで、アナログ音声の出力が可能です。 別途お客様にてご購…
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Zoneを活用しましょう! 静止画にはImage Zoneを使用し、音声にはAudio Zoneを使用します。 Audio Zoneはディスプレイに何も表示されませんので、大…
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スワイプ動作を使用される場合は、HTML5の機能としてHTML5ページに組み込んでのスワイプをご利用ください。 BrightSign製品はこれ以外のスワ…
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作成したプレゼンテーションのプログラムファイル(~.bpf)と、 使用しているコンテンツファイルをまとめてエクスポートすることができます。 …
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1秒以下の動画からはインタラクティブが正常に動作しない可能性があるので、 動画の尺を伸ばすか静止画を使用してください。
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Playistをインタラクティブ上で、各コンテンツを結ぶ表示の変更方法をご紹介します。 Edit > Edit Preferences > UI > Transitions > Di…
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各種BrightSign機器の保証期間は、1年間です。 保証期間が過ぎた場合の障害対応につきましては、有償交換のみとなります。 料金につきましては、ご購…
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ストレージ優先順位は下記となります。 1. USBに接続したストレージ 2. SDカード 3. SSD ※ストレージの切替え操作をする方法はありません。 優先順位…
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スタンドアローン(ローカルストレージ)でBrightSignの運用を行っている場合、ご利用のSDカードを取り外さずに、USBストレージを使用してプレゼンテ…
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4Kシリーズ、XD2/XDシリーズは筐体底面より内蔵ストレージを取り付けることができます。 ・4Kシリーズ : MicroSD, mSATA ・XD2/XDシリーズ : …
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SDカード内に、BrightSign OSアップデート用ファイル「~.bsfw」のみ保存されているか確認してください。 ファームウェアのアップデートに使用するス…
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複数機器での同期を使用したループ再生を行う場合は「Media End Event」を使用します。 マスター機の設定 該当のファイルにMedia End …
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IPアドレスでのアクセスが可能なネットワーク環境の場合、ダイアグノスティックスWebサーバーを有効にするとウェブブラウザから機器の情報確認を行う…
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タイムイベントは、[ . ](カンマ)を使用することで1秒以下の値を設定が可能です。
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ビデオゾーンをインタラクティブモードで音声ファイルを使用し、Add Commandを適用することで動画の一時停止・再生と同じように設定することが可能で…
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4Kシリーズは、ファームウェアアップデートを行うことでHDRの表示が可能となります。 使用される場合は、ファームウェアをVer_6.1.76以上に更新して…
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モニタ縦表示での動画再生(Live Video含む)は、プレゼンテーションの解像度設定がプログレッシブ設定の場合のみ有効となります。 動画以外の…
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SDカードのフォーマットが正常に完了しておらず、SDカードを読み込めない場合があります。 そのような時は、下記のアドレスにあるFAT32フォーマット…
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