4Kシリーズ、XD2/XDシリーズは筐体底面より内蔵ストレージを取り付けることができます。 ・4Kシリーズ : MicroSD, mSATA ・XD2/XDシリーズ : …
続きを読むSDカード内に、BrightSign OSアップデート用ファイル「～.bsfw」のみ保存されているか確認してください。 ファームウェアのアップデートに使用するス…
続きを読む 複数機器での同期を使用したループ再生を行う場合は「Media End Event」を使用します。 マスター機の設定 該当のファイルにMedia End …
続きを読むIPアドレスでのアクセスが可能なネットワーク環境の場合、ダイアグノスティックスWebサーバーを有効にするとウェブブラウザから機器の情報確認を行う…
続きを読むタイムイベントは、[ . ](カンマ)を使用することで1秒以下の値を設定が可能です。
続きを読むビデオゾーンをインタラクティブモードで音声ファイルを使用し、Add Commandを適用することで動画の一時停止・再生と同じように設定することが可能で…
続きを読む4Kシリーズは、ファームウェアアップデートを行うことでHDRの表示が可能となります。 使用される場合は、ファームウェアをVer_6.1.76以上に更新して…
続きを読むモニタ縦表示での動画再生(Live Video含む)は、プレゼンテーションの解像度設定がプログレッシブ設定の場合のみ有効となります。 動画以外の…
続きを読むSDカードのフォーマットが正常に完了しておらず、SDカードを読み込めない場合があります。 そのような時は、下記のアドレスにあるFAT32フォーマット…
続きを読む<F1> や <space> 等の特殊キーを割り当てることは可能です。 詳細につきましては、下記のサイトをご覧ください。 How do I use non prin…
続きを読むBrightSignのGPIOには、ワンショットの設定はございませんが、[GPIO ON] の後に [OtherPause] で必要な間隔を置いた後、[GPIO Off] を設定することで…
続きを読むBrightAuthorの「File」-「Presentation Propetries」-「Interactive」のTouchの項目で設定が可能です。
続きを読むBrightSignでサポートしているオーディオの形式は、次のとおりです。 ＜シリーズ共通＞ ・H.265／H.264ビデオの音声および、オーディオファイ…
続きを読むBrightAuthorにてトリガーとなるイベントに、「Add Command」の「Pause」（一時停止）、「Resume」(再開）を追加することで実現可能です。 詳細につ…
続きを読むXD2、HD2、4Kの各製品は、UHSメディアに対応しています。 対応したUHSメディアを使用することで、コンテンツの読み出し速度の高速化に対応し、コマ落…
続きを読む1つのPCに複数のバージョンのBrightAuthorをインストールすることができます。 下記は通常Windows7環境にインストールされたBrightAuthorの場…
続きを読むSwitch Presentation という機能を使うことで実現可能です。 この機能は、フルスクリーンのプレゼンテーションといくつかのゾーンに分割したプレゼン…
続きを読む4Kシリーズは、H.265に対応しています。（3840*2160の4Kファイル） 1920*1080、1280*720については、H.265には対応していません。H.264または、Mpeg2…
続きを読むマルチタッチには、対応していません。シングルタッチのみです。
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