【BrightSign】BrightAuthorから書き出された後のデータからファイルを復元する方法

  1. SDカード内の「local-sync.xml」を開き、「~.bml」ファイルを探します。
    例: Project1.bml
  2. 「~.bml」ファイルは名前が変わり拡張子無しのファイルとして、SDカード内のpoolフォルダに保存されています。
    保存場所は、「local-sync.xml」内の「~.bml」ファイルと合わせて、[link]欄に記載されています。
    例: [link]pool/e/3/sha1-c5934e6e8b8eef1274fcbbd1d410008ba1ead5e3[/link]
    名前変更された拡張子無しのファイルをコピーし、任意の場所へ保存します。
  3. 保存したファイル名を1.で確認した名前に変更し、拡張子の変更「.bml」→「.bpf」をおこないます。
    例: Project1.bml → Project1.bpf

同様の方法でコンテンツファイル(.mp4、.jpg、.png等)の復元も可能です。

※ 復元したプレゼンテーションファイル(.bpf)はそのまま使用せず、内容を参照し新規プレゼンテーションを作成してください。

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