機器の設定を行うウェブブラウザからの操作には、Chromeブラウザ、FireFoxブラウザをご利用ください。 Internet Explorer(IE)を使用すると、操作が…
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Bluefinシリーズ4でもGPIOをご利用頂くことができます。但し、10インチモデル(BS/BF10WT4)、15インチモデル(BS/BF15WT4)はGPIO 0~3までの4つ、L…
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Bluefinシリーズ4では、タッチスクリーン部とサイネージ部で電源管理が異なります。 本体の電源ボタンを手動で操作することにより、タッチス…
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BrightAuthorの「編集」「環境設定」「クロック」タブで表示形式を変更することが可能です。 以下の画像をご覧いただき、ローカライズを行ってくださ…
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BrightAuthorの機能として、プレゼンテーションやコンテンツファイルを他のPC(作成したPCとは別のPC)で共有する機能はございません。 BrightAuthor…
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PDFファイルはサポートしていません。BrightSignでサポートしている静止画フォーマットに変換の上、ご利用ください。 また、HTML5コンテンツに含まれ…
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BrightSignのWiFi/Beacon内蔵モデル(型番の最後に「W」が付くもの)やオプションのWiFi Beaconモジュールを搭載したユニットでは、無線LAN機能の他…
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BrightSignは、どのモデルもHDMI出力は1つだけですので、複数のモニターに接続する場合、モニターの台数に合わせてBrightSignユニットをご用意頂く必…
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ゾーン内に配置した静止画やビデオの縮小・拡大を任意に行うことは出来ません。ビデオや静止画の解像度と配置するゾーンのアスペクト比が同じ場合は…
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BrightSignのローカルWebサーバー機能を使って、SDカード内に保存されたリモートスナップショットに簡単にアクセスすることが可能です。 「BrightSig…
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BrightSign 5シリーズ XC5/XT5シリーズにつきましては、4Kビデオの縦表示をサポートしています。3840×2160×60Pでのポートレート表示が可能で…
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ビデオを配置したゾーンと静止画を配置したゾーンは、それぞれ独立して動作します。したがって、通常は、ビデオと静止画は同期して動作しません。 ゾ…
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BrightSignユニットは、BrightSignNetwork.jpとの通信で下記のポートを使用します。 【使用するポート】 HTTP:80 HTTPS:443 UDP:123(タイムサー…
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◆GeoBoxからの出力映像がちらついたり、止まってしまう場合 ・機器の起動順序をご確認ください ・EDID設定をご確認ください 確認方法及び設定…
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プロジェクターやディスプレイ側に接続端子が複数あり、入力信号の自動検索機能が有効になっている場合、GeoBox本体を起動してもプロジェクターやデ…
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1つのボタンで最大6個のアクションを登録可能です。 8ボタンの為、最大48個のアクションを登録する事が可能です。 1つのボタンで異なるアクションを…
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グレーアウトしている項目は、入力信号がYUVの場合のみ設定可能なメニューのためです。 入力ソースのカラースペースをYUVに変更して設定が可能かご確…
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GeoBox本体、メニューからはMacアドレスを確認することが出来ません。 以下のいずれかの方法で確認が可能です。 Windowsの”arpコマンド…
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24時間365日の稼働が可能です。 ただし、本体組み込みディスプレイには以下の耐久性情報があります。 BS/BF10WT,BS/BF10WT4の最低半減期は20,…
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USB to RS232ケーブルを使用したファームウェア更新時に、専用ソフトウェアにてCOMポートが表示されない場合は下記を行いCOMポートの表示を確認して…
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