GWarp3を使用して幾何学補正を行った後、再度GWarp3使用中に補正がずれる場合があります。
ご利用時は次の点にご留意ください。
幾何学補正は、補正ポイント数が最少の[2×2]→[3×3]→[5×3]→[9×5]の順番に補正してください。
補正ポイントの多い数から少ない数に戻すと、補正ポイントの多い数で実行した補正値はリセットされますのでご注意ください。
但し、[2×2]に戻った場合のみ[2×2]で設定した補正値は保持します。
補正操作の詳細はエッジブレンディング設定ガイドをご確認ください。
【対象機種】
M800シリーズ
G800シリーズ