ネットワーク経由でプロジェクトの更新(ローカルファイルネットワーキング、シンプルファイルネットワーキング、BrightSignNetwork.jp)を行ってい…
初めに、XT4シリーズで出力解像度を4K(3840×2160)に設定し、「4Kグラフィックスを有効にする」を有効に設定します。この設定によりVideo or I…
BrightSignは、起動時にユニットがネットワークに接続されているとネットワークの初期化を行います。 そしてBrightSign OS 8.4.xxでは、接続している…
有線ネットワークと無線ネットワーク(WiFi)を同時にご利用頂くことは可能です。 ユニット設定の際、固定IPアドレスを設定する場合は、有線と無線で…
BrightSignNetwork.jpに登録されているユーザーに対して、BrightAuthorを使用してBrightSignNetwork.jpにアクセスする際のアクセス権限(BAアクセス…
BrightSign 3シリーズ、BrightSign 4シリーズは、SRTストリームをサポートしています。 (弊社では、Matrox社のMaevex 6100シリーズから配信されたSR…
1つのプレゼンテーションに複数のタッチエリアを設定する場合、タッチエリア同士が重ならないように設定してください。 複数のゾーンにタッチエリア…
動作確認用のスクリプトファイルをダウンロードして解凍します。 「Calibration」フォルダ内のautorun.brsをSDカードのコピーし、BrightSignにセット…
BrightSignユニットのUSBポートに接続したタッチパネルが反応しない場合、電源付きのUSBハブ(セルフパワータイプのもの)をBrightSignユニットとタ…
BrightSign(本体、BrightAuthor、BrightSignOS、BrightSignNetwork.jp)には、Java APIは含まれておりませんので、log4jの直接的な影響はございませ…
複数のBrightSignを簡単に同期再生させる方法としてBrightWall機能がございます。BrightWallを使用するとひとつのビデオファイルをBrightSign側でご…
拡張オーディオゾーンを使用することでオーディオのクロスフェードがご利用頂けます。 1.BrightAuthorの「編集」タブ – 「レイアウト…
BrightAuthorの「編集」「環境設定」「クロック」タブで表示形式を変更することが可能です。 以下の画像をご覧いただき、ローカライズを行ってくださ…
BrightAuthorの機能として、プレゼンテーションやコンテンツファイルを他のPC(作成したPCとは別のPC)で共有する機能はございません。 BrightAuthor…
PDFファイルはサポートしていません。BrightSignでサポートしている静止画フォーマットに変換の上、ご利用ください。 また、HTML5コンテンツに含まれ…
BrightSignは、どのモデルもHDMI出力は1つだけですので、複数のモニターに接続する場合、モニターの台数に合わせてBrightSignユニットをご用意頂く必…
ゾーン内に配置した静止画やビデオの縮小・拡大を任意に行うことは出来ません。ビデオや静止画の解像度と配置するゾーンのアスペクト比が同じ場合は…
BrightSignのローカルWebサーバー機能を使って、SDカード内に保存されたリモートスナップショットに簡単にアクセスすることが可能です。 「BrightSig…
ビデオを配置したゾーンと静止画を配置したゾーンは、それぞれ独立して動作します。したがって、通常は、ビデオと静止画は同期して動作しません。 ゾ…
BrightSignユニットは、BrightSignNetwork.jpとの通信で下記のポートを使用します。 HTTP:80、9990-9994 HTTPS:443 UDP:123
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