【BrightSign】ビデオのフレームレートと出力解像度が異なる場合の現象について

BrightSignには、フレームレートの変換機能はありません。オリジナルのビデオファイルのフレームレートのまま、表示を行います。例えば、59.94fpsのビデオファイルであれば、59.94fpsのまま表示します。

 

BrightrAuthorにおいて、画面の解像度(出力解像度)で60pを選択した場合、ビデオファイルのフレームレートは、30fpsもしくは、60fpsであれば正常に再生が可能です。

 

しかし、画面の解像度(出力解像度)で60pを選択した状態で24fpsやドロップフレーム(59.94fps・29.97fps)のビデオファイルを登録した場合、正常に表示が行えないケースがございます。

 

異なるフレームレートのビデオファイルをご利用になる場合は、「画面の解像度」の設定に合わせて各ビデオのフレームレートを統一してください。

FAQでお悩みが解決できない場合は、下記フォームよりお問い合わせください。

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