Nexmosphere製品の保証期間は、ご購入日(または、弊社出荷日)より1年間となります。この間、製品の故障の場合、無償で交換致します。 シリアルの無…
サンプルプレゼンテーションでも正しく動作しない場合や、RFIDモジュールに接続したドライバの赤LEDが光る場合、ゴムマットの上等にRFIDモジュールを…
接続が完了し、コントローラのLEDが青点灯しても各センサーが反応しない、映像が切り替わらない場合は、BrightSign本体を再起動して動作を確認してく…
センサーユニットのコントローラは、BrightSignのUSBポートから電源を共有します。 独自に電源を用意する必要はありませんが、USBポートを装備するBr…
macOS 10.13(High Sierra)以降では、新たにドライバをインストールする場合、セキュリティーの設定の変更を確認して頂く必要があります。 インスト…
Avio F125は、KVMエクステンダーです。各種設定は、本体のOSDメニューから行います。システム上での操作は必要ありませんので、OSには依存しません。…
各グラフィックボードの対応OS情報については、下記をご確認ください。 Windows Vista Windows 7 Windows 8 Windows 8.1 Windows 10 Windows …
SDカード内に、BrightSign OSアップデート用ファイル「~.bsfw」のみ保存されているか確認してください。 ファームウェアのアップデートに使用するス…
BrightAuthor 4.7.2.8 日本語版の対応OSは下記になります。 Windows Vista Windows 7 Windows 8 Windows 10 上記のOSに加え、Microsoft .Net F...
BrightSign OSのアップデートの方法は、いくつかの方法があります。以下に代表的な方法を紹介します。 ※注意※ 故障の原因となりますのでアップデート…
BrightSign 4シリーズ、5シリーズ — FAT32, exFAT(推奨) を使用できます。 BrightSign 3シリーズ、HO523 — FAT...
「Processing」タブから「Inputs/Outputs」に表示されている各入力画面をクリックすることで、入力信号の有効/無効、表示名の変更などが可能です。 &…
BrightAuthor connectedの「供給」機能を利用して、複数のプレーヤーをまとめてBSN.clodに接続することが可能です。 プレーヤーを個別に接続する場合…
Maevex専用ソフト「PowerStream Plus」のプロセッシング設定では、配信するソースやレイアウト、フレームレートなど 配信の基本となる形式の設定を行…
BSN.cloudのアクティベート機能を利用して、BrightSignプレーヤー(以降、プレーヤー)をBSN.cloudに接続する方法です。 遠隔地にあるプレーヤーをネ…
作成した回復ドライブを使用した回復方法をご案内いたします。 回復ドライブは、事前に作成しておく必要があります。 作成方法につきましては、こち…
XC5 Windowsシリーズは、製品の性質上、偶発的なシステムのシャットダウン事故を防ぐため、物理的な電源ボタンおよびOS上のシャットダウンメニューは…
XC5 Windowsシリーズに搭載されているWindows OSは、英語版となります。 言語パック(日本語)を導入することにより、日本語UIでご利用頂くことが可…
XC5 Windowsには、復旧用(初期化用)メディアはご用意しておりません。 ご利用開始時に回復ドライブの作成を強くおすすめします。 ※Windowsの「回復…
ご利用開始時にWindows OSのライセンス認証を実施してください。 プロダクトキーは、本体底面に貼られているCOAラベルに印字されている25文字のコー…
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