エンコーダーからの信号が、何らかの原因で途切れた場合、予めデコーダー側で設定した静止画または動画を表示させる機能です。 この機能を使用するに…
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マルチキャストを選択することで配信数を増やすことが可能です。尚、マルチキャストの場合、IGMPに対応したスイッチまたはルーターが必要となります。
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PC側の出力を変換してGXM側の入力に接続することは、サポートしておりません。 (例えば、PC側の出力がHDMIでGXM側がDisplayPortの場合、HDMI出力をD…
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Cシリーズには、EDID Management機能が搭載されています。接続されたモニター等のEDIDをシステム内に記憶し、その情報を元マルチモニターの構成を再…
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C680は、4096×2160の出力に対応しています(Display Port利用時のみ)。リフレッシュレート30Hzの場合は、最大で6出力、60Hzの場合は、3出力までとな…
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C680または、C900を2枚使用する場合、オプションのフレームロックケーブルを使用することで、ボード間のフレームロックが可能です。尚、C420について…
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Cシリーズのmini-Display Port出力から変換コネクターを使用してHDMI/DVIに対応した機器に接続することが可能です。その場合、必ず、アクティブタイ…
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HDCPにより保護されたコンテンツを表示する場合、接続するモニター等もHDCPに対応した機器である必要があります。また、マルチモニター環境下では、H…
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Cシリーズにつきましては、デスクトップの一部または全てを別のモニターに表示するDesktop Zoom機能には対応していません。
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Cシリーズにつきましては、2枚のボードを1枚のボードとして操作するJoinモードには対応していません。したがいまして、2枚のボードを使用し、ボード…
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各グラフィックボードの対応OS情報については、下記をご確認ください。 Windows Vista Windows 7 Windows 8 Windows 8.1 Windows 10 Windows …
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マルチGMXサポートは、下記の条件を満たす必要があります。 1.1システムにつき、最大2台まで 2.組み合わせる2台のユニットは、同一の…
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可能です。デコードユニット毎にモニターに合わせて出力解像度を設定することができます。
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可能です。電源が入った状態でリセットボタンを長押し(5秒以上)してください。ネットワーク設定、本体パスワードを含め、設定は初期化されます。 …
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可能です。一度設定をすれば、設定内容を記憶していますので、電源を一度落として入れ直しても、前回設定した内容で動作を再開します。
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Maevexの設定が完了し、ストリームが開始されたら、必ずしもMatrox PowerStreamを起動させ続ける必要はありません。設定変更の必要がある時だけ起動…
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反映していません。エンコード作業前の信号となります。エンコードユニットのHDMIインに接続した信号は、エンコードユニット内のアンプで加工するこ…
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現行のファームウェアでは、これらの機能を使用することはできません。
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最新のPowerStream、ファームウェアで対応しています。 こちらからダウンロードしてください。
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可能です。デコードユニットでどのエンコードユニットの信号を受信するかを選択することができますので、デコードユニット毎に表示する内容を変更す…
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