以下の手順でEDID Managementを設定します。 1.PCとモニタ(プロジェクタ)を直接繋いでマルチモニタの設定を行います。 2.PowerDeskの「Multi-Dis…
Cシリーズの消費電力は、以下のとおりです。(値は、最大消費電力値) C420/4GBPEX16/LP → 20W C680/4GBPEX16 → 50W C900/4GBPEX16 → 75W &nbs…
Windowsのシステムログに大量の警告メッセージが記録されるケースがあります。 この現象は、特にDELL社のPCとの組み合わせで確認されている現象です…
Cシリーズボード以外にオンボードのグラフィックデバイスがある場合、正常に動作しない場合があります。 以下の手順に従って、再度、ボードのインス…
CシリーズのStretched modeにおいて、16Kを超える解像度を設定することは出来ません。例えば、1出力当たり3840x2160を横一列に配置する場合、5面(1…
Cシリーズの各出力は、オーディオエンベデットに対応しています。 但し、Windows上で使用出来るのは、1出力分のみです。これは、他の音声デバイスと…
できません。複数のボードを1つのボードとして設定するJoin Modeに対応していないため、2枚のボードを使用しても3×3のデスクトップが2つ認識さ…
できません。C900は、3×3のマルチモニターに特化したボードとなっており、9出力を個別に設定する機能はありません。
可能です。別途、HDMI-DVI変換コネクタをご用意ください。尚、アナログ(Dsub-15)及びDisplayPortへの変換はサポートしていません。
Cシリーズについては、同じモデルのボードを2枚まで組み合わせてご利用頂くことが可能です。(C9002枚で最大18画面、C680 2枚で最大12画面、C420 2枚…
Cシリーズには、EDID Management機能が搭載されています。接続されたモニター等のEDIDをシステム内に記憶し、その情報を元マルチモニターの構成を再…
C680は、4096×2160の出力に対応しています(Display Port利用時のみ)。リフレッシュレート30Hzの場合は、最大で6出力、60Hzの場合は、3出力までとな…
C680または、C900を2枚使用する場合、オプションのフレームロックケーブルを使用することで、ボード間のフレームロックが可能です。尚、C420について…
Cシリーズのmini-Display Port出力から変換コネクターを使用してHDMI/DVIに対応した機器に接続することが可能です。その場合、必ず、アクティブタイ…
HDCPにより保護されたコンテンツを表示する場合、接続するモニター等もHDCPに対応した機器である必要があります。また、マルチモニター環境下では、H…
Cシリーズにつきましては、デスクトップの一部または全てを別のモニターに表示するDesktop Zoom機能には対応していません。
Cシリーズにつきましては、2枚のボードを1枚のボードとして操作するJoinモードには対応していません。したがいまして、2枚のボードを使用し、ボード…
複数の出力に全く同じデスクトップを表示するマルチモニターモードです。(ミラーリング、コピー) クローンに設定したモニターは、す…
複数の出力を独立した個別のデスクトップとして設定するマルチモニターモードです。(Windows標準のマルチモニター) 例えば、解像度1…
複数の出力をひとつのデスクトップとして設定するマルチモニターモードです。(スパンモード) 例えば、解像度1280*1024のモニターを2…
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