WiFiモジュール搭載モデル(型番の最後にWが付いた製品もしくは、別売のWiFiモジュールを組み込んだユニット)では、無線ネットワークに接続してご利…
LSシリーズを除くBrightSignユニットには、4つのLEDがあります。 点灯・点滅のパターンは以下の通りです。 Pwr:ユニットの電源が入り…
BrightSign の HDMI出力には、原則、HDCPコピープロテクション信号が含まれません。 HIMI INを装備したXTシリーズ*のHDMI IN端子に、ソース機器からH…
【対象機種】BS/XT2145, BS/XT1145, BS/XT1144, BS/XT1143 XT2145、XT1145、XT1144及びXT1143のHDMI INで認識できる映像信号は、ランドスケープ(例…
BrightSignのWiFi/Beacon内蔵モデル(型番の最後に「W」が付くもの)やオプションのWiFi Beaconモジュールを搭載したユニットでは、無線LAN機能の他…
BrightSign OS 8.0以降のダイアグノスティックスWebサーバー(DWS)のUI表示は、下記のような新しいデザインに変更されています。 但し、ユニ…
Intel社のチップセットを搭載したPCを接続した際に音声が出力されない場合があります。 これは、PC側でEDID情報が正しく認識出来ないために発生しま…
BrightSign 3/4/5シリーズは、オプションの ”BrightSign WiFi Beaconモジュール”を搭載することで使用可能です。 BrightSign 5シリーズ  …
BrightSign 3シリーズの最大消費電力は下記のとおりです。 LS423のみ、Wifiの使用可否で異なります。 XT1143: 30.2W XT243 : 19.3W XD1033: 3…
LS423は仕様上、電源OFFをおこなった際の時刻保持可能な時間が短いのでご注意ください。 ネットワークの使用が無いスタンドアロン運用時、タイムサー…
XT1143のHDMI INPUTは、最大3840×2160 @ 60pの信号を取り込むことが可能です。 ゾーンサイズによって決まる任意の解像度にリサイズすることがで…
BrightSign 3/4/5シリーズの一部モデルでは、筐体内部にm.2 SSDを装着することが可能です。 M.2 SSDの仕様は以下の通りです。(BrightSign 5シリーズ…
USB TypeCから3.5mm オーディオへ変換するアダプタ製品を使用することで、アナログ音声の出力が可能です。 別途お客様にてご購…
4Kシリーズは、ファームウェアアップデートを行うことでHDRの表示が可能となります。 使用される場合は、ファームウェアをVer_6.1.76以上に更新して…
4Kシリーズは、H.265に対応しています。(3840*2160の4Kファイル) 1920*1080、1280*720については、H.265には対応していません。H.264または、Mpeg2…
FAQでお悩みが解決できない場合は、下記フォームよりお問い合わせください。
お問合せフォームへ