【BrightSign】ライブテキストの使い方

1)表示するテキストの内容が予め決まっており、任意のタイミングで表示する方法

表示したいタイミングでBrightSignに対し信号を送り、その信号をBrightSignが受け取ると、予め用意しておいたテキストが表示されます。

表示するテキストの内容を変更するには、プレゼンテーションの内容を更新する必要があります。

 

信号を送る方法は、GPIO(接点によるON/OFF信号)、RS232Cを使用したコマンド、UDPを使用したコマンド、USB機器(キーボード等)を使用する方法があります。

 

2)RSSフィードを使い、一定のタイミングで変更された内容を表示する方法

BrightSignが指定したRSSフィード(URL)を設定した間隔で参照し、その内容をテキストとして表示します。テキストの内容は、RSSフィードを更新することで可能です。

テキストの内容が頻繁に更新される場合や定期的にテキストの内容を更新する場合は、こちらの方法が推奨されます。

この場合、RSSフィードを管理するサーバーが必要です。

詳細につきましては、「XMLファイルを利用しライブテキストのデータ更新」をご覧ください。

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