【MuxLab】MuxLab製品のAPI制御について

MUX-CM500816-IP↔MUX-SH500446のAPI制御

上記接続でのパラメーターコマンドリストを使用した表示切替

設定方法はMUX-SH500446取扱説明書39ページをご確認ください。

MUX-SH500446取扱説明書

 

MUX-CM500811, MUX-CM500812を使用したAPIの設定、制御は弊社サポート対象外となっています。

・過去に動作確認を行った組み合わせ

MUX-CM500816-IP ↔ MUX-CM500811/MUX-CM500812 ↔ MUX-EVH500762-TX,RX

上記接続でのプリセットセレクト、「select_preset Command」を使用したプリセット呼び出し

呼び出しを行う場合のMUX-CM500811,812側登録コマンドは以下の通りです。

{“p_targetId”:8,”p_cmd”:”select_preset”,”p_userName”:”admin”,”p_password”:”admin”,”p_data”:[{“presetId”:”2″}]}

・[{“presetId”:”2″}]}の「2」は呼び出しを行う登録済みのプリセットIDを指定します。

 

【対象機種】

MUX-CM500816-IP

MUX-CM500811

MUX-CM500812

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