【Japan Material】アクティブケーブルの特徴 信号補償するイコライザー(IC)内蔵したケーブルです。メタル線と光ファイバー線のもの、また、給電は接続した機器から行うものと外部給電が必要なものとがあります。 ・利点:外径が細いこと、パッシブタイプに比べて長尺。 ・デメリット:方向性があるので、配線時に注意が必要です。接続制限がありますので、事前の確認が必要です。 2018年11月21日 カテゴリー: JMW(Japan Material Wire)シリーズ共通