【VNS GeoBox】UD100シリーズとM800シリーズ幾何学補正時の相違点

専用ソフトウェアが変更になり、最大の補正ポイントが17×17⇒17×9になりました。

旧製品 : M800シリーズソフトウェア:GWarp3 = 17×17

新製品 : UD100シリーズソフトウェア:GCT(GeoBox Control Tool)= 17×9

 

対応する入出力解像度の違いなど各機能の比較・詳細は以下ページ内、比較表でご確認ください。

【Inter BEE 2021】エッジブレンディングプロセッサー『GeoBox UD100シリーズ』 | ジャパンマテリアル株式会社 グラフィックスソリューション部 (jmgs.jp)

 

 

 

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