ShuttlePro v2につきましては、マクロ機能がご利用頂けます。
*ShuttleXpressでは、マクロ機能はご利用頂けません
通常、ShuttlePro v2のボタンに割り当てることが出来る機能(アクション)は1つの動作のみです。
マクロ機能を使用することによって、複数のアクション(マクロ)をボタンに割り当てることが出来ます。
マクロ機能を使用するには、事前に「Key Composer」タブでマクロを登録する必要があります。
マクロを登録後、「ShuttlePro v2」タブに戻り、「Computer response」で「Macro」を選択、「Macro」からマクロを選択します。