【BrightSign】サブスクリプションの更新方法について

サブスクリプションの更新タイミング(試用サブスクリプションから正式なサブスクリプション、もしくは、正式なサブスクリプションから正式なサブスクリプション)で「Enable Automatic Subscriptions Management」を有効に設定すると有効期限が終了したタイミングで使用可能なサブスクリプション(Available Subscriptions)へ自動的に切り替えを行います。

ネットワーク内のサブスクリプションのステータスを確認するには、BrightSignNetwork.jpのウェブUIにサインインし、「Current Usage」タブの「Subscriptions Information」をご覧ください。

 

 

Subscription Informationに表示されているサブスクリプションのステータスは以下のとおりです。
・Available Subscriptions → 利用可能なサブスクルプション(未割り当て)
・Activated Subscriptions → 使用中のサブスクルプション(割り当て済み)
・Queued Subscriptions → 待機中(無効な)サブスクリプション

 

ネットワーク内で多くのユニットが存在する場合、サブスクリプション更新の際に「追加」でご注文頂きますと追加した分のサブスクリプションが「Available Subscriptions」にカウントされます。

「Enable Automatic Subscriptions Management」を有効に設定していても「Available Subscriptions」が0の場合は、自動割り当てを行うことが出来ませんのでご注意ください。

 

FAQでお悩みが解決できない場合は、下記フォームよりお問い合わせください。

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