【BrightSign】プレゼンテーションやコンテンツファイルの共有方法

BrightAuthorの機能として、プレゼンテーションやコンテンツファイルを他のPC(作成したPCとは別のPC)で共有する機能はございません。

BrightAuthorで作成するプレゼンテーションファイル(bpfファイル)には、使用したコンテンツファイルの保存先の情報も記録されております。したがいまして、複数の方がそれぞれのローカルストレージにプロジェクトファイルやコンテンツファイルを保存してしまいますと他のPCでプロジェクトを読み込んだり、書き出しを行う際、ファイルの紐付けを都度行う必要がございます。

共有方法の例としまして、プロジェクトファイルやコンテンツファイルをNAS等のネットワーク上の共有フォルダに保存するという方法がございます。この場合、複数のPCからアクセスしてもファイルの紐付けが変更することはありませんので、ファイルの紐付けを都度行う必要がございません。(共有フォルダ内でファイルの移動があると再度紐付けが必要になることがありますのでご注意ください)

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