UDPの初期設定
BrightAuthorのメニューより、『File > Presentation Properties > Interactive』 Presentation Propertiesウィンドウを開きます。この項目でUDPの初期設定を行います。設定完了後OKをクリックしPresentation Propertiesウィンドウを閉じます。
プレイリストの作成
右の図では待機画面からUDPの信号を受けて4つの映像に分岐しています。UDPイベントをクリックし、待機の画面からコンテンツまで繋ぎます。UDP Input Eventウィンドウが開きますので、Specify UDP inputの欄に任意の文字を入力します。
*BrightSignをネットワーク機器と接続することで、PC以外の端末(iPhone,iPad等)で操作ができます。