【BrightSign】ネットワーク経由でのプレゼンテーション更新

ネットワーク経由でプレゼンテーションを更新する方法は次の3つがあります。

 

ローカルファイルネットワーキング(Local Network)

BrightSignと同じネットワーク(LAN)上にBrightAutorをインストールしたPCを設置し、そのPCから任意のBrightSignに1台ずつプレゼンテーションを配信します。

特別な機器等は必要ありませんので、初期投資なしにご利用頂くことができます。

接続出来るユニットは10台までとなります。

 

シンプルファイルネットワーキング(Web Floder)

BrightSignが設定した間隔でウェブサーバー上のフォルダをチェックし、コンテンツが更新されていれば自動的にダウンロードを行い、プレゼンテーションの更新を行います。

この機能を利用するには、更新したプレゼンテーションをアップロードする為のウェブサーバーが必要となります。また、遠隔地にあるBrightSignプレーヤーがファイルをダウンロードするためにインターネット接続が必要です。

接続出来るユニットの数に制限はございません。アクセスするフォルダを変えることで、グループ毎に表示する内容を変更することが可能です。

 

BrightSignNetwork.jp/BSN.cloud

サイネージの遠隔地からの配信・管理を安価で簡単に実現するクラウド型ネットワークソリューションです。コンテンツの更新だけでなく、BrightSignユニットの死活監視の機能もございます。

インターネット接続さえできれば、グローバルIPアドレスやVPN、ルーターの調整などの専門知識がなくても、簡単にサイネージをリモート管理できます。

サービスの内容とテストアカウントのお申し込みは、下記をご覧ください。

 

BrightSignNetwork.jp(BrightSign 3シリーズ、4シリーズ)

BSN.cloud(BrightSign 5シリーズ)

 

それぞれのサービスの違いにつきましては、下記のサイトをご確認ください。

ネットワークソリューション機能比較

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