Secure Dashboardを利用すると、パスワードで保護されたWebページを安全にデジタルサイネージで表示できます。
設定には、表示するWebページを登録し、メールアドレスやパスワードの入力欄、ログインボタンなどのXPathをWEB管理者が指定する必要があります。
この設定により、デバイスに認証情報を保存することなく、自動的にログインしてコンテンツを表示できます。
これにより、機密情報を保護しながら、必要なデータをリアルタイムで共有することが可能になります。
【注意事項】
すべてのウェブページが Secure Dashboards アプリと互換性があるわけではありません。
次のログイン ページはメーカーで動作テストをしておりますが、現在はサポートされていません。
・Microsoft PowerBI
・Azure Active Directory B2C
・Googleログインページ
・Microsoft ログインページ
設定方法については、下記サイトをご覧ください。
https://knowledgebase.nowsignage.com/how-to-set-up-secure-dashboards