BrightSignを複数台使用しての同期再生の方法

複数のBrightSignを使用して同期再生を行う場合、その内1台をマスターユニット、その他をスレーブユニットとして設定を行います。

各ユニットには、個別のIPアドレスを割り当てる必要があります。固定IPの設定方法につきましては、機能別設定例のP30(IPアドレスの設定)をご覧下さい。

次に同期再生のプレゼンテーションを作成します。
同期再生のプレゼンテーションの場合、どれか1台をマスターユニットとし、それ以外のユニットをスレーブユニットとします。(台数が増えても、1台のマスターとそれ以外は、スレーブという扱いになります)

プレゼンテーション作成の詳細につきましては、機能別設定例のP20(同期再生)をご覧下さい。

マスターについてですが、同期の場合、各イベントに、同期コマンドを設定する必要があります。

スレーブにつきましては、各イベントをシンクロイベントに置き換え、マスターからの同期コマンドを設定しておく必要があります。
(スレーブについては、スレーブの台数毎にプレゼンテーションファイルを作成する必要があります。)
(最初の待機画面は、他のユニットとの同期を取るために10-20秒程度の時間を設定して下さい)

プレゼンテーションの作成が完了したら、コンテンツを書き出します。

手順としては、

– 必要に応じてスケジュールを作成
– Publishでコンテンツを書き出し
– Publishで出力されたファイルすべてをSDカードにコピー(直接SDに書き込んでも問題ありません)
– SDをBrightSign本体にセットし、電源を入れて再生開始

となります。

尚、各ユニットは、ネットワークハブを使って接続します。2台の場合は、LANケーブル(ストレート)でユニットを直接接続することが可能です。